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構造・地震工学研究室について |
茨城大学 工学部 都市システム工学科 「構造・地震工学研究室」では,
- 構造物の維持管理
- 構造物の補強,補修
- 構造物の耐震設計
- 長周期地震動
- 材料や構造物の数値シミュレーション
などの分野を対象に研究を行っています. |
- 1981年4月 構造工学研究室(構造工学講座)設立,初代教授に黒木剛司先生が就任
- 1982年9月 黒木剛司先生が本学学長に就任
- 1983年8月 岩松幸雄先生が着任
- 1990年4月 早川裕史先生が着任(〜1991年3月)
- 1992年4月 原田隆郎先生が着任
- 1995年4月 呉 智深先生が着任
- 1997年4月 岩松幸雄先生が福島高専(校長)に異動
- 1998年4月 横山功一先生が着任
- 2002年4月 井上凉介先生と合流し,構造・地震工学研究室に統合
- 2008年4月 原田隆郎先生が材料研究室に異動
- 2010年4月 車谷麻緒先生が着任
- 2011年3月 横山功一先生が定年退職
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〇 2010年度 土木学会全国大会「優秀発表賞」 藍原龍太
「スマート連続繊維棒材およびその応用法の開発に関する研究」
〇 2010年度 更尽会賞「修論優秀発表賞」 甲斐紳也
「連続バサルト繊維ロッドによる橋脚耐震復旧性補強に関する研究」
◎ 2010年度 更尽会賞「卒論最優秀発表賞」 神野真弥
「微視的な引張強度と破壊エネルギーに着目したコンクリートの破壊進行シミュレーション」
〇 2010年度 更尽会賞「卒論優秀発表賞」 中川拓也
「わが国の岩盤上での長周期地震動スペクトル予測の経験式と各盆地の揺れやすさ」
◎ 2010年度 多賀工業会賞 宮田茉実 |
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